ゲームの記録
今までにプレイしたゲームの記録・感想や、ゲームミュージックなどについてメモしています。
■ FINAL FANTASY シリーズ
■ DRAGON QUEST シリーズ
■ ジャック×ダクスター シリーズ
■ グラディウス シリーズ
■ クラッシュバンディクー シリーズ
■ がんばれゴエモン シリーズ
■ ブレスオブファイア シリーズ
■ The Tower シリーズ
■ MOTHER シリーズ
■ スーパードンキーコング シリーズ
■ エックス2
■ スーパーボンバーマン シリーズ
スクウェア(現スクウェアエニックス)のRPG。
I(FC, GBA)、II(FC, GBA)、III(FC)、IV(SFC, PS, GBA)、V(SFC, PS)、VI(SFC, PS)、VII(PS)、IX(PS)を持っています。
III、IV、V、VI、IXの音楽、II、Vのストーリーが好きです。
FF I
初代です。GBA版(GBA版は、隠しダンジョンの追加を除いてFC版のリメイクであるPS版と同じ内容?)ではバランスがとれていますが、FC版は難易度が高いです。
その原因のひとつに、かなり回復量の少ない回復アイテムと使用可能回数が少ない回復魔法があります。
常にポーションを80個以上持っておき、回復はフィールドで行うというのが主な対策です。
氷の洞窟をあまりレベル上げをせずに挑戦したとき洞窟内で回復手段を使い切り、洞窟から船までの帰り道の川でカヌーの上にテントを立ててセーブしながら進んでいました。
音楽はマトーヤの洞窟やドワーフの洞窟などで流れる曲「マトーヤの洞窟」とカオスの神殿で流れる曲「カオスの神殿」がお気に入り。
FF II
序盤はアルテアの町の南の先端でブラックプリンからお金をもらったり、フィンの町にいるキャプテンからお金をもらって進めました。
魔法レベルを上げるのがめんどうかもしれません。また、はじめは盾を装備しないと回避率が上がらないというのを知らなかったのでかなりダメージを受け続けていました。IIで盾装備は重要です。
それが原因でパンデモニウムの皇帝の攻撃で一番強かったのが「皇帝の打撃」です。そういう名前の技ではなく、普通の物理攻撃のことです。8000ダメージとか普通に食らいます。
音楽はパラメキア帝国の施設で流れる曲「帝国軍のテーマ」とフィン城などで流れる曲「古城」がお気に入りです。
FF III
FC最後のFF。DSにもリメイクされました。Vの基礎となった作品です。
カズスの村&サスーン城にはじめて訪れたときなどに流れる曲を勝手に「ジンのテーマ」と名づけていたら「ジンの呪い」という曲名でした。
FF IV
SFC初のFFです。エブラーナ城の地下で全滅したプレイヤーがここにもひとりいます。カインが操られてばっかりで報われない…。
FF V
FFシリーズの中で一番好きな作品であり、初めてプレイした作品です。
ネオエクスデス戦のときに、パーティの名前などが表示されるウィンドウの下で細い線が白黒に点滅しているのが気になる…。テレビによっては映らないみたいです。うちにあった古いブラウン管テレビでは映っていました。
FF VI
世界崩壊後のジドールの町で流れる「からくり屋敷」という曲がありますが、あれはもともとIIのダンジョンの曲(未使用曲)だったそうです。「ファイナルファンタジー I・II全曲集」に収録されています。
ケフカがかなり印象的。
FF VII
PS初のFF。魔晄炉とミッドガルがかなり好きでした。
FF IX
前半のアレクサンドリアから逃げるように各地を回るところが好きでした。FFシリーズの中で二番目に好きな作品です。実はまだクリアしていない…。
シリーズ誕生20周年記念として発売されたDISSIDIA FINAL FANTASY(PSP)も、FFシリーズのネタがあちこちに埋め込まれていて面白かったです。
⇒ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*
★BGM
⇒FC版 マトーヤの洞窟(YouTube) ファミコン版 FINAL FANTASY のマトーヤの洞窟。音源がとても懐かしいです。
⇒PS版 マトーヤの洞窟(YouTube) プレイステーションリメイク版 FINAL FANTASY のマトーヤの洞窟。ちょっとカッコよくアレンジされています。
⇒FC from SFC版マトーヤの洞窟(YouTube) おとべや という方がFC風にアレンジした FINAL FANTASY のマトーヤの洞窟のSFCアレンジ。一番好きかも。
⇒FC版 カオスの神殿(YouTube) ファミコン版 FINAL FANTASY のカオスの神殿。
⇒PS版 カオスの神殿(YouTube) プレイステーションリメイク版 FINAL FANTASY のカオスの神殿。ちょっと切ない感じです。
⇒PS版 帝国軍のテーマ(YouTube) プレイステーションリメイク版 FINAL FANTASY II の帝国軍のテーマ。この曲が流れると帝国の施設だということがすぐにわかりますね。
⇒PS版 古城(YouTube) プレイステーションリメイク版 FINAL FANTASY II の古城。かなり気に入っています。
⇒FC版 悠久の風(YouTube) ファミコン版 FINAL FANTASY III の悠久の風。フィールドの音楽です。
⇒FC版 クリスタルのある洞窟(YouTube) ファミコン版 FINAL FANTASY III のクリスタルのある洞窟。
⇒FC版 バトル2(YouTube) ファミコン版 FINAL FANTASY III のバトル2。ボスバトルのBGM。
⇒SFC版 バトル2(YouTube) スーパーファミコン版 FINAL FANTASY IV のバトル2。ボスバトルのBGM。
⇒SFC版 エクスデスの城(YouTube) スーパーファミコン版 FINAL FANTASY V のエクスデスの城。楽器が好き。
⇒SFC版 ティナのテーマ(YouTube) スーパーファミコン版 FINAL FANTASY VI のティナのテーマ。世界崩壊前のフィールドの曲。
⇒SFC版 仲間を求めて(YouTube) スーパーファミコン版 FINAL FANTASY VI の仲間を求めて。世界崩壊後のフィールドの曲その2。
⇒SFC版 決戦(YouTube) スーパーファミコン版 FINAL FANTASY VI の決戦。ボスバトルのBGM。
⇒PS版 神羅軍総攻撃(YouTube) プレイステーション版 FINAL FANTASY VII の神羅軍総攻撃。
⇒PS版 バトルテーマ1(YouTube) プレイステーション版 FINAL FANTASY IX のバトルテーマ1。FFシリーズのバトル中の曲の中で一番好き。
⇒PS版 バトルテーマ2(ボスバトル)(YouTube) プレイステーション版 FINAL FANTASY IX のバトルテーマ2。
■ 小技
● ガラフの声
FF5で、第二世界の「封印城クーザー」にクルルが仲間になるまで入らないでおきます。
その後、ストーリーを進めてクルルが仲間になった後(封印された武器の封印を解けるようになる前まで)に城の中のイベントを発生させると、
ガラフがいないのにガラフのメッセージが表示されます。怖い。
● 飛空艇
FF5で、第三世界の「ギードのほこら」の洞窟の入り口には飛空艇を停めることができます。
ただし、ここに停めてしまうと飛空艇に乗ることができなくなってしまい、次元のはざまにも行けなくなってしまうので注意してください。SFC版のみ。
(「ギードのほこら」以外にも飛空艇が停められる洞窟の入り口があります。これと同様に、第三世界の「長老の木」がある森の中心に黒チョコボを停めてしまうともう乗れなくなってしまいます。)
エニックス(現スクウェアエニックス)のRPG。
I(FC)、II(FC)、III(FC)、VI(SFC)、VII(PS)を持っていますが、クリアしたのはVIだけで、他のものはまだ途中です。
Iで「やっと砂漠の町についた!」と思ってドムドーラに入ったときに見た光景はちょっとトラウマです。
あと、ダンジョンの曲が怖い。階を降りるごとに低くなるメロディと遅くなるテンポ。
VIは結構好きなのですが、いつまでたってもリメイクが出ない…。2010年1月28日にとうとうDSでリメイクが発売されました。
隠しボスであるダークドレアムのイベントが面白かったです。
タイトルの「×」は「and」のことで、「ン」と読みます。
NaughtyDog(ノーティドッグ) の3Dアクションゲーム。1(PS2)、2(PS2)、Daxter(PSP)、エルフとイタチの大冒険(PSP)を持っています。
日本で発売されているものと、日本未発売のものがあります。
・ジャック×ダクスター 旧世界の遺産〔Jak and Daxter: The Precursor Legacy〕(PS2)
・ジャック×ダクスター2〔Jak II〕(PS2)
・Jak 3(PS2) ※日本未発売
・Jak X: Combat Racing(PS2) ※日本未発売
・Daxter(PSP) NaughtyDog の子会社である Ready at Dawn(レディアットドーン) が開発。 ※日本未発売
・ジャック×ダクスター エルフとイタチの大冒険〔Jak and Daxter: The Lost Frontier〕(PSP、PS2(日本以外のみ)) High Impact Games(ハイインパクトゲームズ) が開発。
日本のPS2はアジア以外の地域用のソフトを起動できないので北米版を遊ぶことはできませんが、
韓国版は同じアジアエリアということで起動できるそうです(ただし、言語に日本語が含まれていない)。
2 で初登場の拠点街であるヘブンシティは縦4km×横2kmという巨大な都市で、続編の 3 や Daxter にも登場します。
このシリーズはアクションゲームとして完成度が高く、クリア後に飽きたらバグ探しも楽しめるという、自分の中ではかなり名作のアクションゲームです。
やっとPSPのDaxter(日本未発売)を手に入れました。PSPは外国版のソフトでも起動できます。舞台は 2 と同じくヘブンシティで、街のマップがシリーズを通してちゃんと一致しています(破壊されたり工事中だったり一部変化しているところあり)。
ゲーム内の文章はもちろん全て英語ですが、それほど難しいものではありませんでした。
2009年には待望の続編、 エルフとイタチの大冒険 が日本でも発売されることになりました。タイトルこそナンバリングされていませんが、実質 ジャック×ダクスター4 です。
日本ではPSP版のみ、外国ではPSP版とPS2版が発売されているそうです。
少し日本語表記がおかしかったり、ストーリーが唐突だったりするところがありますが、アクションゲームとしてはなかなかの出来です。
シリーズ恒例(?)のバグ探しもできます(2 とよく似た地面すり抜けバグが起きます)。
これらのバグは通常にプレイしていればほとんど遭遇することはなく、自分でバグを起こそうと狙ってやらないと起きないものばかりなので、不具合とは違った面白さがあります。
⇒ジャック×ダクスター シリーズ 攻略 @wiki
■ 小技(Jak 2)
● 閑散としたシティ
かなり有名なバグです。
2 のヘブンシティで巨大な石像が崩壊した後に、巨大な石像の台座部分にある「マールの墓」の入り口を正面に見て、
左側のでっぱりの上に「ダークジャイアント」でのぼり、更にそのでっぱりの上に落ちている石像の破片に乗り、
そこからしゃがみジャンプ⇒回し蹴りで、石像の内部に向かってジャンプすると、石像の台座の内部に侵入できます。
中央にある穴に落ちないように注意しながら壁をすり抜けて台座の外に出ると、
シティの住民やクリムゾンガード、ズーマー、街の一部の建物などが消えてしまっている状態で街の中を散策できます。
ちなみに、そこから直接ポートエリアに行こうとしてもマップが途切れていて行くことができませんが、
他のエリアから大回りして行けば表示されて進入する事ができます。
録画してみました。⇒シティ参考動画(YouTube)
● ドリルプラッツの吹き飛んだコントロールタワーに侵入
ドリルプラッツで、コントロールタワーへのエレベーターがある部屋の入り口の左側にある足場のでっぱりに立ち、
正面の下のほうにある、45度の角度の排気口(?)に向かって「ダークジャイアント」で二段ジャンプ⇒回し蹴りします。
すると、排気口の中に入る事ができるので、そこからコントロールタワーへの
エレベーターの方向に向かってジャンプし続けます。
うまくいくと、ジャンプしたときに排気口の奥をすり抜けるので、
そのまま正面にあるエレベーターの壁をすり抜けて扉に突っ込むようにします(ジャンプが小さいと届きません)。
扉の方向にカーソルを押し続けていると、扉に突っ込んだ時に扉の縁に引っかかるので、
そのまま扉が開くまでカーソルを押し続けます。
ドリルプラッツのコントロールタワーは攻略すると爆発してしまい中に入れなくなりますが、
上記のようにするとエレベーターの扉から中に進入することができます。
録画してみました。⇒ドリルプラッツ参考動画(YouTube)
● 武器工場侵入
武器工場の、最後のほうにある「垂直頭突き」で破壊できる床がある行き止まりで、
右の壁に向かって「ダークジャイアント」でしゃがみジャンプ⇒回し蹴りすると、壁をすり抜ける事ができます。
すると、下に落ちてしまうので、ちょうどいいところで壁をすり抜けて戻ると、
「垂直頭突き」で破壊できる床の下の階に移動できます。
武器工場は攻略すると爆発してしまい、「垂直頭突き」で破壊できる床を破壊することができなくなるので、そこから先に入る事ができなくなりますが、上記のようにすると進入する事ができます。
(ちなみに、その先の部屋にあるドアはロボット兵を全て倒しても開かず、ドアの向こうのエレベーターも無くなってしまっているようです。)
● 上空からダイブ
パレスと繋がれたチューブの支柱の頂上にエレベーターで昇り、
扉の前で「ダークジャイアント」でジャンプすると支柱の屋根の上に乗ることができます。
そこから、支柱の裏側に回り込むようにジャンプ⇒回し蹴り(透明な壁に注意)すると、周りの風景が消えて支柱のそばを落ち続けている状態になります。
そのままうまく地上に降りれば、何事もなかったかのように上空からダイブして着地することができます。
録画してみました。⇒ダイブ参考動画(YouTube)
● ジャック高速回転
「ダークジャイアント」になり、うまくジャンプしてヘブンシティを警邏しているヘルキャットクルーザーに真上からダークボムを仕掛けます。
するとヘルキャットクルーザーとジャックが重なり、画面が少しスローになります。この状態をうまくしばらく続けさせると、なぜか突然ジャックが即死して高速回転します。
ちなみにどれくらいの速度で回転するかは運で、場合によってはジャックが半透明になり回転しているのかもわからない程度の高速になります。
スタジアムの正面(階段の上)でこれを行うと、スタジアムレースとの干渉なのかジャックが即死したときに「ミッション失敗」のメニューが表示されてジャックの動きが止まるので怖いです。
● ジャック空中静止
「ダークジャイアント」になり、下に落ちると即死してしまうところにある回転棒(例えばドリルプラッツや、パレスと繋がれたチューブの途中など)につかまって回転し続けます。
すると、回転したままで「ダークジャイアント」の効果が切れたときに、ジャックが落ちる途中で一旦空中に静止し、頭を抱え込んで元のジャックに戻り、再び突然落ちて即死という謎の現象が起きます。
応用で、元のジャックに戻ってから落ちて即死するまでのわずかなタイミングを狙ってジャンプすると、落ちることなく足場に復帰することも可能です。
コナミの横スクロールシューティングゲーム(作品によっては縦スクロールや3Dスクロール)。
シリーズが多く、タイトルも微妙に異なります。
以下の作品を持っています。
・GRADIUS(グラディウス)(PS)
・沙羅曼蛇(SALAMANDER / サラマンダ)(PS)
・LIFE FORCE(ライフフォース)(PS)
・沙羅曼蛇2(PS)
・GRADIUS II -GOFERの野望-(PS)
・GRADIUS III -伝説から神話へ-(PS2、AC-ROM)
・GRADIUS 外伝(PS)
・GRADIUS IV -復活-(PS2)
・GRADIUS ジェネレーション(GBA)
・GRADIUS V(PS2)
・GRADIUS PORTABLE(PSP)
・沙羅曼蛇 PORTABLE(PSP)
他にも、「ソーラーアサルト」や「ネメシス」などの作品があります。
IIとIII、沙羅曼蛇が好きですが、ゲームだけでなくグラディウスシリーズの音楽も気に入っています。
ちなみに、自分がグラディウスの存在をはじめて知ったのは「がんばれゴエモン 〜ゆき姫救出絵巻〜」のゲームセンターでプレイしたときでした。
当初は NaughtyDog が製作、現在は他の会社が製作している3Dスクロールアクションゲーム。
1〜4と、レーシング、カーニバル、アドバンスの1、2を持っています。
NaughtyDog 時代の独特なポリゴンのクラッシュが好きです。
コナミのアクションゲーム。以下の作品を持っています。
・がんばれゴエモン! からくり道中(FC、GBA)
・がんばれゴエモン2(FC)
・がんばれゴエモン外伝 〜消えた黄金キセル〜(FC)
・がんばれゴエモン 〜ゆき姫救出絵巻〜(SFC、GBA)
・がんばれゴエモン 〜さらわれたエビス丸〜(GB)
・がんばれゴエモン外伝2 〜天下の財宝〜(FC)
・がんばれゴエモン2 〜奇天烈将軍マッギネス〜(SFC、GBA)
・がんばれゴエモン3 〜獅子重禄兵衛のからくり卍固め〜(SFC)
・がんばれゴエモン きらきら道中 〜僕がダンサーになった理由〜(SFC)
・がんばれゴエモン 〜宇宙海賊アコギング〜(PS)
・それいけエビス丸 からくり迷路(SFC)
・がんばれゴエモン 〜ネオ桃山幕府のおどり〜(N64)
・がんばれゴエモン 〜黒船党の謎〜(GB)
・がんばれゴエモン 〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜(N64) ←一番のお気に入り
・がんばれゴエモン 〜来るなら恋! 綾繁一家の黒い影〜(PS) ←完成度が微妙?
・がんばれゴエモン 〜大江戸大回転〜(PS)
・がんばれゴエモン 〜東海道中 大江戸天狗り返しの巻〜(NDS)
ギャグやパロディなどが多く取り入れられていて、基本的に舞台の時代は江戸時代ですがSF要素も含まれており、とても楽しめるゲームです。
町にゲームセンターがあって、「ゲームの中でゲームが出来る」という不思議な事ができる作品もあります。
BGMが好きで、サウンドテストで聴いたり、サウンドテストが無い作品はその曲が流れるステージのセーブデータをわざわざとっておいたりしました。
がんばれゴエモン2(FC)のBGMや、SFCのシリーズのBGM、N64のシリーズのBGMなどがお気に入りです。PSやNDSの作品ではそれらのアレンジが多いです。
選ぶのはなかなか難しいですが、特に気に入っている曲は「ネオ桃山幕府のおどり」の『熱血マン』(ぐるめちっくサブまりん城のBGM)と、「でろでろ道中 オバケてんこ盛り」の『Burning My Soul』(大江戸城のBGM)、『亀上的竜宮生活』(竜宮城のBGM)、『サンシロウ』(魔人城のBGM)、『地底の落園』(地底城のBGM)です。
これらの曲は段階が2〜3に分かれており、ステージの先に進んでいくとそれにあわせて曲の段階も進んでいくという演出がされています。(サンシロウは3つの段階に分かれていますが、曲の雰囲気がかなり変わるのでどこが区切りかわかりやすいはずです。)
ちなみに以上5つの城ステージはどれもクリアすると爆発してしまい再び入ることができなくなってしまいます。
★BGM
○ ネオ桃山幕府のおどり
⇒ヤマトナデシコタビノハナ(YouTube) 大和 のBGM。
⇒逢いたくて未練階段(YouTube) 金昆羅山階段 のBGM。
⇒夕焼けウォント・ユー(YouTube) 四国地方 のBGM。
⇒うどんこたろう(YouTube) 中国地方 のBGM。
⇒殿様救出大作戦!(YouTube) 改造大江戸城 のBGM。建物を一瞬でミュージカル・ステージに変えてしまうレーザー「インスタントすて〜じビーム」によって改造されてしまった大江戸城。
⇒あなたの後ろに郷土玩具(YouTube) ゴーストおもちゃ城 のBGM。道後温泉の内部に建設され、四国の村の子供たちを誘拐し、「モモヤマすぺしゃるダンス」をレッスンするために使われた要塞。
⇒火炎狐に氷の刃(YouTube) フェスティバルてんぷる城 のBGM。秋芳洞の内部に建設され、関門橋を通行止めにするためのバリアジェネレータを隠すために使われた要塞。
⇒熱血マン(YouTube) ぐるめちっくサブまりん城 のBGM。東北地方付近の日本海海中に潜水している巨大な潜水艦で、海岸線付近の村から盗んだ食べ物を保管するために使われた要塞。
⇒カブキング(YouTube) ゴージャスミュージカル城 前半のBGM。九州を宇宙まで浮上させコントロールするために使われた要塞。
⇒ゴエ・ゴエ・スパーク(YouTube) ゴージャスミュージカル城 後半のBGM。
⇒リトル・ベイビー・スリーピン(YouTube) モモヤマ大戦艦「バルベラ」とのバトルBGM。
○ でろでろ道中 オバケてんこ盛り
⇒Burning My Soul(YouTube) 大江戸城 のBGMです。
⇒亀上的竜宮生活(YouTube) 竜宮城 のBGMです。
⇒サンシロウ(YouTube) 魔人城 のBGMです。
⇒地底の落園(YouTube) 地底城 のBGMです。
⇒DEATHです。(YouTube) 極悪非道メカ「デヴィル死神」とのバトルBGM。
カプコンのRPG。1(SFC、GBA)、2(SFC、GBA)を持っています。
シリーズを通して、主人公の名前が「リュウ」、ヒロインの名前が「ニーナ」で共通しているゲーム。
雷の魔法「バルハラー」が強い。
BGMもお気に入りが多いです。
ビバリウムのビル経営シミュレーションゲーム。SP(GBA)を持っています。
アドバンス版はデータをひとつしか作成できないので、なにか物足りないです。
PC版やPS版なども発売されていたそうですが、今では入手困難なようです。
以下は現在のセーブデータのビルのステータス。
- ステージ: 総合オフィスビル
- グレード: TOWER
- プレイ時間: 60年
- 総資金: 994673万円
- 総人口: 3609人
- フロア: 地上50階〜地下5階
任天堂のRPG。1、2、3(GBA)を持っています。
PKフリーズΩはけっこう強いのでオススメ。
3はちょっと重いです。
レアのアクションゲーム。1、2、3(SFC)を持っています。
1のマインカートコースター(マインカートコースター2)というステージが面白いです。
このステージで流れる曲「Mine Cart Madness」はお気に入り。
★BGM
⇒Mine Cart Madness(YouTube)
⇒リメイク? Mine Cart Madness(YouTube)
1996年に発売された横&縦スクロールシューティングゲーム。(PS)
外国の team17 という会社と ocean という会社が開発し、カプコンが販売しています。
ネットで情報はあんまり見つかりませんでした。マイナーな上、結構古いゲームなので仕方ないのかもしれません。
⇒X2 - Googleの検索結果
ゲームのほうはそこそこ面白かったのですが、あるときからメニューの文字の表示が「2 PLAYERS」⇒「Q PIAVERS」、「EXIT」⇒「3X T」などというおかしな表示になってしまいました。ディスクが傷ついているのでしょうか?
PS2で正常に動作しないソフトのひとつだったようです。PSでプレイしたら発生しませんでした。どちらにしても、おかしくなるのはメニューの表示だけでゲーム自体はPS2でも問題ありません。
ステージ7「CRIMSON DUSK」の音楽がお気に入り。
SFCで発売されたボンバーマンのシリーズ。1、2、3、4、5(SFC)をプレイしたことがあります。
どの作品も主にストーリーモードとバトルモードの2つがありますが、どちらも複数人で遊べるのが楽しいです。
マルチタップを持っていないのでバトルモードでは3人以上で遊べませんでした。
どれもそれぞれ面白いのですが、一番遊んだのは5です。全部のエリアに行くために金色のワープゲートを探すのに苦労しました。
ゾーン1〜4のステージがそれぞれスーパーボンバーマン1〜4に登場したステージ&BGMのリメイクになっています。
ラスボスである時の帝王テロリンはジリリンガーに乗っており、ジリリンガーが破壊されると中からベルローラーがあらわれ再び襲いかかってきます。
(このジリリンガーとベルローラーに乗っているテロリンのグラフィックが熊のかぶり物をした人に見えます。)
正しいルートでテロリンの元までたどり着くと、ベルローラーを倒した後にベルローラーから降りたテロリン本人と戦えます。アイテムの「時計」でプレイヤーの動きを止めてから攻撃してくるなど時間を操るような攻撃方法です。
スーパーボンバーマン5のステージ分岐システムと、テロリンが作り出した異次元空間のグラフィック(ボスステージの背景のもやもや)が面白そうです。
⇒SUPER BOMBERMAN 5(公式サイト)
モバゲータウンに携帯電話用の「ボンバーマン タイムアタック」がありました。
システムはスパボン3、ステージ1のBGMはスパボン4のエリア1の曲、ステージ2のBGMはスパボン4のオープニングの曲で、スーパーボンバーマンシリーズをベースにしたつくりになっています。
ときどき追加します。
2011/09/16 更新