ParaFla!メニューの設定


ParaFla!のメニューから実行できる機能について説明します。

「ファイル(F)」
■「プロジェクトのインポート [?] 」
別に保存しているプロジェクトファイル( pflファイル )のファイルリストやイベントリストを読み込んで、現在のプロジェクトに追加できる機能です。
[プロジェクトのインポート画像]
メニューから「プロジェクトのインポート」を選択します。
[プロジェクトのインポート設定画像]
ファイル名入力欄のとなりにある『』ボタンを押して、インポートしたいプロジェクトファイル( pflファイル )を指定します。
ファイルIDの処理方法の設定で、読み込むファイルのIDをどのように処理するか選択することができます。
イベントをインポートしないにチェックすると、ファイルリスト(左ペインの素材置き場の内容)のみがインポートされます。
イベントをスプライトとして読み込むを選択すると、インポート元プロジェクトのイベントをスプライトとして読み込むことが出来ます。
■「プロジェクトのプロパティ
[プロジェクトのプロパティ画像]
基本設定
生成するFlashの横幅と高さ、FPSが設定できます。
SWFバージョン
生成するFlashのバージョンを設定します。
SWFのバージョンについてはこちらを見てください
背景色
スライダーを動かすことにより、Flashの背景色の設定を行えます。
詳細設定
以下の設定を行うことができます。
ID9999の画像ファイルをロード画面にする」:プリローダーを設定する時に使います。プリローダーについてはこちらを見てください
SWFファイルを圧縮する」:チェックすると、生成するSWFファイルを Zlib 圧縮してファイルサイズを小さくすることが出来ます。
しかし、イベントやファイルの内容によってはあまり効果が現れないこともあります。例えば、もともと圧縮されている mp3 や jpg ファイルを使用したFlashの場合などはあまり効果がありません。
また、SWF4 では圧縮できません。
ファイルリストを相対パスで保存する」:チェックすると、アイテムリストにあるアイテムのパスが、相対パスで保存されるようになります。
擬似ストリーミングでサウンドを同期させる」:通常、使う必要は全くありません
最新バージョンの ParaFla! は擬似ではなく正式なストリーミング再生に対応していますが、従来の ParaFla! は「擬似ストリーミング」という方法でストリーミングを実現していました。
過去に作成したファイルを開いた場合などで、特別に正式なストリーミングではなく擬似ストリーミングを使用したい、という場合にチェックを入れてください。
過去のファイルとの互換性のために残されている設定なので、チェックを入れようとすると警告が表示されます。
[警告の画像]
画像
Flashで使用するラスタ画像の画質の設定が行えます。数値が大きいほど高画質です。
ParaFla! では使用するラスタ画像を自動的に jpg 圧縮して表示しますが、その圧縮の程度をここで設定します。高画質にすると、それだけFlash生成後のファイルサイズが大きくなります。
ラスタ画像の jpg 圧縮を無効にするには、ラスタ画像の「ファイルのプロパティ」で「JPEG圧縮しない」のチェックを入れてください。ファイルそれぞれに個別に設定する必要があります。また、圧縮をしないのでファイルサイズが大きくなりやすくなります。
ちなみに使用するラスタ画像が jpg ファイルの場合、もともと jpg 圧縮されているファイルなので ParaFla! では圧縮はされないようになっていますが、
JPEG [?] 画像を強制的に再圧縮する」にチェックを入れることで再圧縮することが可能です。ただし、画質はかなり悪くなります。
■「詳細設定
ParaFla! の環境設定を行います。
「表示(D)」
スクリプトエディタ
チェックすると、スクリプトエディタが常に表示されるようになります。
スクリプトエディタの「 << 」ボタンを押すと、ParaFla! メインフォームにドッキングさせる事ができます。
イベントリスト表示設定
イベントリストの色分け設定、アイコンの設定が可能です。
スプライトタブ
チェックすると、イベントリストの上に、開いているスプライトがタブで表示されるようになります。
同時に開けるタブの数は9個までで、数字キーでのショートカットやドラッグで並べ替えが出来ます。
「プレビュー(P)」
■「プレビューの設定
[プレビューの設定画像]
ブラウザの設定
プレビューの「ブラウザ」でFlashをプレビューするときに Internet Explorer を使いたい場合にチェックを入れます。
チェックを入れていない場合、既定のブラウザでプレビューされます。
HTMLの編集」ボタンを押すと、プレビューの「ブラウザ」で使用する「 preview.html 」の元となる「 template.txt 」の編集をすることが出来ます。
スタンドアロンプレイヤーの設定
プレビューの「スタンドアロンプレイヤー [?] 」で使用するスタンドアロンプレイヤーのプログラムを直接指定する時にチェックします。
プレイヤーを指定すると、「スタンドアロンプレイヤー」でプレビューしたときにこのプレイヤーが使用されるようになります。
選択プレビューの設定
ストリーミング音声を途中から再生」:チェックを入れると、「選択イベントのみ(L)」でプレビューしたときにも(選択箇所にストリーミング音声のイベントが入っていなくても)、ストリーミングの音声を途中から再生することができるようになります。
配置されていないスプライトもすべて書き出す」:チェックを入れると、選択箇所に含まれていない(イベントリストに置いていない)スプライトのデータもすべてFlash内に書き出してからプレビューするようになります。
ActionScriptで「attachMovie()」を使用している場合はチェックが必要になることがあります。
使用するプレイヤー」:「選択イベントのみ(L)」でプレビューしたときに使用するプレイヤーを選択できます。
プレビューファイルをプロジェクトのフォルダに作成
チェックすると、プロジェクトファイル( pflファイル )があるフォルダにプレビューファイル( _preview.swf と _preview.html )が作成されるようになります。
通常は parafla.exe と同じフォルダに作成されています。
「ヘルプ(H)」
ヘルプ
ParaFla! のヘルプを表示します。ヘルプを開いてもページが表示されない場合はこちらを見てください
バージョン情報
ParaFla! のバージョン情報とビルド情報が表示されます。

トップページに戻る